淫乱だった清楚な人妻に大量中出しエッチ体験談/小説/話

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先週、町内会のバーベキューで中出しさせてもらいました。
相手は同じマンションに住む36歳のTさん。
同じマンションの人妻さんとハメハメしてしまい、多少の罪悪感はあったものの、あまりの上物に性欲をそそられその後、奥さんの携帯に留守電を入れ先週の日曜にワタクシの自宅へ遊びに来るよう伝言を入れておいたら、早速ご登場相成りました。

「ピーンポーン」
日曜日の昼下がり現れた奥さん!
「こんにちは、すいませんお邪魔します」
と部屋へやって来ました。
ナント普段着で登場かと思いきや奥さん、ヴィトンの黒と茶色の格子模様のミニスカスーツに淡いコロンを漂わせナニやら気合が入っている様子。

ソファに腰掛て
「この前はスイマセン、私かなり酔ってしまって。この前のコトは主人にナイショにして下さいね」
と長い脚を組み替えながらワタクシに口封じトークです。
「いやぁ奥さん、ボクの方こそ奥さんの魅力に心を奪われてしまって申し訳アリマセンでした」
と持ち上げます。
「でも奥さん、ホントに素敵なセックスでした。人生最高です」
と呟くと、
「イヤァンッ、二人だけの秘密ぅ」
とコーヒーカップをカタカタと震わせています。

ワタクシ心の中で旦那にナイショと言いつつも、真昼に独身の男の部屋へ着飾って遊びに来るなどこのドスケベ人妻と思ってしまいました。
くびれたウエスト、ムッチリした太腿、長い脚をクネクネさせながら時々足を組みかえる瞬間に豹柄のパンティがチラッと見え隠れします。

「奥さん、一人で寂しかったらいつでも遊びに来てくださいよ。ボクらもう普通のご近所さん以上の仲ですから」
と伝えると、
「あんっ、恥ずかしいわん。もうあの事はお忘れになって下さい」
と切り出すので、そうは行かぬとワタクシ、早速モロ出ししました。
「どうですか?ご主人のオチンチンと比べて。モノ足りないですか?」
と奥さんの口元へ突き出します。
「アァッすっ凄いぃ大きいッ、主人の倍はあるわ」
と奥さん。
「さぁ奥さん、大きいのを咥えて見てください」
「アッん恥ずかしい」
と言いながらも舌を使って唾液でよく湿らせて、
「んくっ、んんくっゴクッんピチャピチャッ」
と厭らしい音をたてながら奥さんウットリした顔で嘗め回します。

ドスケベな人妻さんが今ワタクシの膨張したイチモツを頬張っていると思うと益々興奮して、奥さんの口の動きに合わせて腰を振り頭を押さえつけて、ノド元深くへ届くように手に圧力を加えます。

「グフッ、グエッッッグエッ」
とむせるのも最初だけ、慣れると咽喉チ○コの奥深くまでオチンチンを咥えます。
やがて赤いルージュが取れてなくなるほど唾液と激しいフェラチオへと移行して行きます。

奥さんの洋服上下を脱がせると厭らしい豹柄のTバックです。
ソファの上でシックスナインの体勢を取りパンティの隙間から指を入れてみるともう滴り落ちるほど濡れ濡れのドスケベオマ○コになっています。

クチュッ、クチュッとオマ○コを刺激するとフェラチオを中途半端にしながら、
「ッアックッ!クゥゥゥゥッあっ気っギボジィィィィィッハッ!」
と綺麗に巻き髪された薄茶のロングヘアを振り乱して悦びます。
「あぁぁぁっ、こっ、こんなハァッ感じるあぁっ、感じるわ、ンングァァァッ!」
と奥さん淫乱メス猫丸出しです。

「奥さん、さぁ思い切り感じなさい」
「あぁ、お願いお願いぃぃぃっもう来てっ、大きいの入れてっ」
「奥さん、大きいのを何処に入れるの?さぁ大きい声で言いなさい」
「ンクハッ、はっ恥ずかしいぃぃぃ。オ、オマ○コにぃぃぃぃ」
ともう狂おしいばかりです。

「よしよし奥さん、さぁ尻を!奥さんの大きくて厭らしいお尻を向けなさい」
と促すと体の線が細い割りにムッチリとした肉塊をこちらへ向け、愛液でギラギラ滴るオマ○コがヒクヒクッと痙攣するのが確認できました。

亀頭をオマ○コにギュッとねじ込むと、
「ンンンンンッ、あぁイイィィィ、クハッ、クハッもうイキそうぅぅぅッ」
と腰を激しくスライドさせます。
「奥さんまだまだ、じっくり楽しませてあげますから。スぺシャルサービスですよ」
とワタクシ激しく高速ハイパワーピストン攻撃です。

パンパンパンッパンパンッパンパンパンパンパンパンパンと三三七拍子のリズムでハイピストンすると、奥さんはたちまち潮を噴出して、
「イーッ、イグゥゥゥゥゥッ!んっグワァァッぁぁぁ!」
とイッてしまいました。
それから少しして駅弁スタイルでパンパンパンパン、ソファで奥さんを上にしてパンパンパンパン。

2時間のロングなセックスに奥さんは数回絶頂を迎えやがて白目になり気を失ってしまったので、思い切り大量中出し!
ドッピュピュピュピュッと止まる事無く精子を注ぎ込みました。
普段は町内会活動などでしか知らない清楚な奥さん。
実はこのような淫乱人妻なのです。